Aランクは6校だけ
プー太郎生活2550日目。
つくづく日刊スポーツはアホだ。49校のデータをサイトにアップするとはよ。
おかげで、このクソ暑い中、日刊スポーツを買いに外出しなくて済んだわ。
それでもティップネスに行っていたら、その途上で買っていたところである。
というわけで、今日もティップネスを出前とした。
といっても、8月は休会中なので、そんなにダメージはないが。
日刊スポーツの戦力評価であるが、Aランクが6校しかなかった。
明秀日立、近江、京都国際、大阪桐蔭、智弁和歌山、九州国際大付
これはいくらなんでも少な過ぎるな。インフレ状態にも程があるぞ。
いや、そんなものか? 今年はBの上という高校が多いことは確かである。
そんななか、下関国際のC評価には吐いた。
秋の中国大会で優勝候補筆頭に推された下関国際がCということは断じてない。
Cにした記者は、「報知高校野球」の予選展望号を読め。
Aランク6校のうち、5校が西日本か。だったら今年は東西に分けての抽選にせぇや。
しかし、今年もフザケたフリー抽選。大阪桐蔭-智弁和歌山など、初戦でのいきなり近畿の大物対決はシャレにならんぞ。
有田工でチームに複数のコロナ感染者が出たのか…。
出場辞退はしないということだが、開幕日まで5日しかない。
特例として、7日目、すなわち、49番目に有田工を組み込んだらどうか?
問題は、こうした事態に見舞われる高校が今後も出る可能性が相当高いことである。
明日から4日連続で外出だ。明日は実家、明後日はトリミング、3日後は大塚の医院、4日後は青色申告会。
そして、4日後の夕方にアフラックから、わしの担当者が家に来る。
って、わしの担当が誰か知らんぞ。シャワシャワな綺麗な姉ちゃんよりも、保険に精通しているベテランの方が遥かに有難い。
それは青色申告会で痛感している。今、青色申告会で指名している人は本当に仕事が出来る。
さて、これからゲンダイ読みだ。その時間を確保するためにティップネスに行かなかったわけである。
あ゛~、明日、実家に行きたくねぇなぁ。
が、隣の家との境界の実地検分だから、不動産会社のおっちゃんに丸投げというわけにはいかん。
それより何より、ムリゲーのフォースステージに嵌っている。
サードステージまでとは桁違いの難度の高さ。
ラストステージにふさわしいといえば、ふさわしいが。
とにかく、今からゲンダイ読みに逃げる。了