連続1-0の後遺症
プー太郎生活2968日目。
上は今日の報知の一面である。
当然の如く、昨日の報知のファンサイトは大荒れだった。
特に原の「何かが足りないんでしょうね。このチームは」にファンの怒りが爆発していた。
わしですら、「今更、何を言っているんだ」と思ったくらいだからな。
「嫌な予感がする。その何かを探すためにもう1年旅をするなんて言い出しかねない」
「業績不振の組織トップがこんな発言では、一般社会では左遷降格ぐらいでは済まされない」
「この際、広岡、伊原、堀内、柴田…。誰でもいいから、OBが血判状をもって、球団に押しかけてくれんかな」
以上が、わしが吹き出したコメントである。中でも血判状には爆笑したわ。
しかし、こんなことを書いていたら読売ファンにフクロにされるな。
今日はティップネスを出前とした。少しばかり体調が悪かったからである。
太っちょがわしにロッテの愚痴を言いたいと思っていたとしたら、それは悪いことをしたな。
ハガかったのは、保管してあったはずの風邪薬が見つからなかったことである。
しかし、この体調不良は風邪ではないな。
昨日、一昨日のDeNA-読売に入れ込み過ぎた後遺症だと思われる。
なにせ、ともに1-0の試合。DeNAに肩入れしている方も疲れたんじゃい。
明日は大塚の医院に行く。何でもホイホイと薬を出してくれる医師だから、風邪薬を処方してもらう。
ここ数年、軽い風邪1つ引いていなかったので、もし風邪薬があったとしても服用期限をとっくに過ぎているはず。
だから、保管用として持っていたいのである。これぞ転ばぬ先の杖だ。
ヤクルトの死に馬キック、炸裂。
だから、今日は勝たなくっていいんだって。
虫の息とはいえ読売がまだ生きているのが何ともハガい。
それにしても、DeNAは読売に連勝しておいて良かったな。
もし今日の時点で2ゲーム差だったら、青くなっていたところだったわ。
パのCS争いはグチャグチャだな。太っちょは気が気でなかろう。
DAZNか何かでロッテの試合を見られるそうだから、今日もギリギリしながら見ていたはず。
って、昼間にティップネスに来て、夜にロッテの試合を観戦とは、本当に会社員なのか?
まあ、何屋でもいいけどよ。雀ゴロでないことは確かだが。
明日は午前中に家を出るので9時に起きないとならない。
9時起きというのは、わしにとっては試練なんじゃい。
上の血圧89であっても、スッと起きられるが。
DAZNでDeNA-ヤクルトを見ていて疲れた。
風呂から上がってアイスを食えば、ちったぁ疲れが取れよう。
今日は2個、いや、3個食ったる! 了