今日は、男は2人とも休み。特に男色野郎の休みはありがたい。それがわかった瞬間、妙にハイテンションになってしまった。こうしてみると、如何に男色野郎に苦しめられているかがわかろう。
男に直接肌を触られることがもちろん最もハガいが、ミノムシ状態でいる時に男に横にいられるのも苦痛である。いちおう、しゃべらないとあかんからな。
そういう時にきれいなお姉さんと会話を楽しむというのも料金に入っているのだから、男がしゃべり相手の時は金を損した気分になる。
しかし、そのエステも何を考えて、男を配しているのか? 客を不愉快にさせてどうするんだ?
友人や職場の同僚に、「エステで男に当たるのは嫌か?」と聞いたら、みんな異口同音に、「当たり前だ、冗談じゃない」と言っていた。まじで男がいる意味が全くわからん。
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