再び戦慄
なんだかんだで、ここ2日ほど新聞にあまり目を通していなかったので、仕事から帰ってから読んでみた。
まず、「自民党が好き」と答えた人間が40%もいるという記事に吐かされた。あれだけ党利党略に血道をあげ、デタラメの限りを尽くしている自民党が好きだなんてのがそんなにいるとは、まじで信じられん。とある外国人記者が、「自民党政治は庶民からお金を巻き上げる政治」と言っていたが、まさにその通りだと思う。
次に、昨日の朝刊を見て戦慄した。というのは、山形マット殺人事件の控訴審の記事が出ていたからである。山形マット殺人事件は、苛めでマットにくるまれた少年が亡くなった痛ましい事件として知られる。わしとは無論無関係の事件であるが、なんでその記事でビビったかというと…。
」
今から数年前、わし宛てにある封書が届いた。差し出し人を見たら、どこかで聞き覚えのある名前であった。で、封を開けたら、山形マット殺人事件の第一審を報じた新聞記事の切り抜きと「覚えているはずだ」の走り書きが…。
その瞬間、差し出し人の名前を思い出した。そいつは、わしが中学3年の時、駅で10数発殴った隣のクラスの奴だったのだ。ちょっとしたことで諍いになりキレたのであるが、そんなもん、とっくに忘れていたわい。それが10数年も経って、そんな切り抜きを添えた封書が来るとは…。まじで、真っ青になったもんだった。それからしばらく夜道とかには注意していたが、とりあえず何もなかった。
しかし、控訴審の記事に触発されて、またぞろその中3の時の事件を思い出されたらかなわん。こうして書いていると、実際にそういうことになるからなぁ。心の準備をしておかないといかんかもしれない。
そして、もう一つ頭にきたのがあった。それはおとといのゲンダイに載っていた、「30過ぎて独身なのは、男も女も負け組である」と発言したアホがいたというコラムである。結婚して逆に負けている人間も何人も知っているし、「そんなのは戯言以外のなにものでもない」と思うのは負け惜しみか?
※結婚して逆に負けている人間…。とっつぁんがそうだろう。前に、「結婚は成功だったか?」と聞いたら、「わしはいつも嘆いているじゃないか」との答えだった。
というわけで、ウルトラマンに変身だ。しかし、これじゃ、負け組と言われてもしゃあないわなぁ。
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