全然違います
このところ、仕事の日は恒常的に忙しい。今日も、終日なんだかんだと忙しかった。こういう時は、仕事筋がないのがつくづく恨めしい。
こうしてみると、来る日も来る日もザトペック状態で仕事をしている同僚は偉大なんだなぁと思う。
そうした忙しさで集中力を欠いていたのか、今朝、業者に電話をかけた際、間違い電話をしてしまった。その電話に出た人もえらく忙しかったのだろう、「全然違います」と言われたぞ。
前にも間違い電話をして、「全然違います」と言われたことがあるけど、間違い電話に、「全然違います」って、意味がわからんて。
それはともかく、明日は午後から出前を取って、先日亡くなったマー仲間の実家に線香をあげに行く予定である。午前中は仕事であるので、喪服を着たまま仕事をすることになるが、それも「いとをかし」といえよう。
それはともかく、喪服を着て、マーをすると言うのはなぁ。今日の夕方ミスターXから連絡があって、明日集まるのは幸か不幸か4人だという。
Xは、「ちょっと少ない気もするけど、ちょうどいいって言えば、ちょうどいいか」と不謹慎なことを言っていたが、それは右に同じである。
というわけで、もう限界。明日のマーに備えて、意識を失うとするか。