北朝鮮戦(H)

 
  まだ頭の中が沸騰中なので、今日は文章が書けず。よって、今日の北朝鮮戦の感想は箇条書きということで…。しかし、退院早々、こんなに興奮していたら、また病院送りになってしまうぞ。


・よくぞ勝ったもんだ。
こんな試合ばかりでは、わしの心臓が持たん。

・北朝鮮は予想以上に強かった。そのひたむきさの陰には、負ければ粛清というのがあったのだろうか? 

・相変わらず、神は動くのがおせぇ。同点になる前から流れが悪かったのだから、もっと早く俊輔を投入すべきだったのではないか。

・やはり俊輔は素晴らしい。次のイラン戦は先発か? 

・高原のシュートミスには吐き倒れた。絶叫マシーンになってしまったわ。

・川口は、ホント、ジキル博士とハイド氏だ。ワンバウンドのクソ難しいシュートを防いだのに、ポジションミスで失点するたぁ。

・同点からの相手FKは決まったかと思った。
まじで息が止まった。

・あのFKが決まって、1−2で負けていたら、今日の試合がグループ最下位へのプレリュードになっていただろう。

しかし、退院していて良かったぜ。大黒の決勝ゴールが決まった時間は、余裕で消灯中であるが、大騒ぎしてつまみ出されていたことだろう。

・ダメだ。まだアドレナリンが出まくっている。1人カルピスでクールダウンさせるしかあるまい…。

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