男色野郎トラウマ
ハガい。心ならずも、エステで散々苦しめられた男色野郎が、昨晩の夢に出て来てしまった。
どういうシチュエーションだったかは覚えてないが、奴に塩マッサージなどをやられたことがかなりのトラウマになっているのは間違いないようだ。
男に、それもその気がある奴に、全身をマッサージされるハガさといったら、この世の言葉では表現できん。
エステといえば、土曜に仲間内の飲みがあった時に、「エステ日記の続きを書いてくれ」との要望があった。また、「反則のページでもエステ日記が一番面白い」と言われたが、どうにも筆が重い。
というのも、最終回が「ハクション大魔王的最終回」になるからである。アニメ版デビルマンのように中途半端な最終回では締まりがないし。いずれ気が向いたら書こうかと…。
土曜の飲みでは、「6時前に家に帰っている奴なんかいねぇよ」との暴言も受けたが、今日も6時前に帰って朝青龍の相撲を見た。
本当は夕方からわけのわからない用事があったのだが、男色野郎の夢を見たせいか、どうにも朝から頭が重く、ドタキャンしてしまい、今日も6時前の帰宅となったしだいである。
気泡風呂に入ってなんとか気を取り直したが、これから先も男色野郎のことを忘れることはないだろう。
今日は、本当は出前を取りたかったのであるが、残り有給日数にカラータイマーが点滅している以上、そう気軽には注文できないのがつらい。出前を取るとしたら、メニューを「振り休の前借」にするしかないが、それをやると後がつらくなる。
いずれにせよ、週の初日がこれでは先が思いやられる。やっぱ、入院なんかするんじゃなかったわ。
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