もう6月か…
もう今日で6月か。昨日の日記でも嘆いたけど、いくらなんでも、月日の流れが早過ぎる。去年の6月は、ウルトラマンゲームとヨーロッパ選手権で大騒ぎしていたが、あれからもう1年とは…。
しかし、ウルトラマンゲーム発売から1年経つのに、依然としてウルトラセブンゲームが開発されていないのはどういうわけだ? わけのわからんウルトラマンネクサスゲームなど作らなくてええ。
1日といえば、「近代麻雀」の発売日である。コンビニで昼休みに味噌汁といっしょに買ったけど、レジに出す時、なんか恥ずかしかったわ。
でも、少年マガジンやジャンプよりはましだろう。今の少年誌は、いくらなんでもレベルが低過ぎる。
その点、レベルが高いのが、押川雲太郎の「リスキーエッジ」である。今回も、「おれにとって、生きることと勝つことは同じ意味だ。人に許しを乞う敗者にはなりたくない」というイケてるネームがあった。物語の内容もいいし、押川雲太郎が当代一の麻雀漫画家であることに関しては、ミスターXとも意見が一致している。
さて、いよいよバーレーン戦があさってに近づいた。神は中田を先発で使うと明言しているが、いったい何を考えているのか?
中田がチームに機能するとは思えん。それに、たとえ1人であっても、相手に先発メンバーを教えて得があるわけがない。中田を使って負けたら、今度こそ神は天に召されるだろう。
でも、そしたら、北朝鮮戦の監督は誰がやるのか? さしあさって適任者がいないから、宮本がプレーイングマネジャーになるしかないか。
って、土佐丸の犬飼小次郎じゃねぇぞ。しかし、高校生のプレーイングマネジャーって、そんな奴はいねぇよ。
それにしても、あさってのキックオフが日本時間の1時半っていうのはハガ過ぎる。今晩から寝だめしておくか…。
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