キヨスクの「人」
昨日の日記に、「お釣り作戦がアホくさくなった」と偉そうに書いたものの、今朝、知らず知らずのうちに、キヨスクをチェックしてしまった。そしたら、木曜と土曜に出勤して来るきれいな人が1人レジにいたので、「ドレムラー、突進」ということになった。
※ドレムラーは、かつての西ドイツ代表。そして、「ドレムラー、突進」は、羽佐間アナの実況にあったもの。←だから、意味がわからんて。
今日はレジで2番目に並んだのだが、前のおっさんが1万札を出して処理に時間がかかったので嫌な感じがしたら、案の定、奥から男が出てくさった。でも今日は、そいつの、「2番目の方、どうぞ」の声をシカトした。たまには、根性を見せんとな。
で、わしの後ろにいた若い女がそっちに行ったが、わしが動かなかったわけは、みんなに見破れていただろう。
にしても、キヨスクの人はいい。職場近くのコンビニの姉ちゃんと違って、釣り銭の端をつまんで渡すようなことはせんからな。
それに、コンビニの姉ちゃんよりずっと清楚だ。職場近くのコンビニの姉ちゃんは見切ろうかな。
なぜ、キヨスクの女性を「姉ちゃん」と書かないで、「人」と書くかというと、その人の左薬指に結婚指輪があるからである。そのことをとっつぁんに言ったら、「なんだ、カルピスまみれじゃないか」という答えが…。だから、表現が下品なんだよ!
今日は仕事の関係で、12時前にしんげん亭に行った。そしたら、先客が6人もいくさった。それはいいのだけれど、6人が6人とも野菜炒め定食を食べていたのは、どういうわけだ?
で、その人らが食べ終わったのを見たら、1人がつけたしの紅ショウガを残していたのを発見。人が何かを残すのを見るとうれしくなるってのも、わけのわからない心理だ。
今日は700円のショウガ焼きライスを注文した。そして、1000円札でお釣りをもらったものの、オヤジにはお釣り作戦をやらなかったと、最後に申し添えておきたい。
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