明日は2−6か?
いよいよ、明日、東海大菅生戦である。本当は、出前を取って駆けつけたいのだが、3回に渡る入院で有給が枯渇状態であるのがハガい。明日が決勝戦なら枯渇もへったくれもないが…。
明日は分が悪いと見ている。いかんせん、今年のチームは打線が小粒のようだ。しかも、全く辛くねぇぞ。
ただ、東海大菅生戦もそんなに強いとは思えん。牧野がエースだった97年のチームが明日の相手なら話にならんけど、ある程度は勝機があると踏んでいる(97年の東海大菅生には、秋季都大会でコールドの血祭りに上げられておる)。
とりあえず、予想スコアは、早実2−6東海大菅生としておこう。そうでもしておかんと、負けた時のショックが大きいからな。
それはそうと、日本のFIFA世界ランキングが13位に上がったって、そんなわけないだろ。だいたい、イタリアよりランクが上ってのが、如何にそれがまがいものかをよく示している。
イタリア代表メンバーと日本代表メンバーをイチイチ比較するのもナンセンスだが、キーパー一つとっても、向こうはブッフォンにトルドと、世界的な名手が2人もいるってのに、こっちは三流リーグのデンマークで通用しなかった川口がエースキーパーだぞ。ま、イタリア人は、そんなランクなど見向きもしてないだろうけど。
サッカーといえば、昨日、東アジア選手権の代表メンバーが発表されたが、DFでトゥーリオ(漢字変換、うざってぇ)が選出されなかったのは納得いかん。どうみても、坪井や茶野よりもトゥーリオの方がいい選手だと思うのだが…。神は、ああいう闘将タイプが好きでないのかも。
それより、今は高校野球だ。明日の今頃、結果が出ているかと思うと、いやがおうでも緊張する。
明日の日記の題が、「きみ、死んだ」にならないことを願いつつ、床に就くことにしよう。
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