そりゃそうだわな
今日、15日は、「近代麻雀」の発売日。
しかし、「リスキーエッジ」にいかしたセリフはなかった。その代わり、片山まさゆき原作の漫画に、「安めでも見逃してはいけない。それは、相手が不要牌を処理して一歩前に出て来ることを許すからだ」という黄金律が載っていた。
そりゃ、そうだわな。かくいうわしは、安めを見逃した記憶はない。
2、3、4のタンピン三色で1が出ても、まず和了るようにしている。それは、満貫縛りのオーラスでもである。まあ、その場合はリーチをかけているけど。
しかし、ピンズの2、3、4のタンピン三色で、目玉をツモって、何度吐いたことか。まさに悲しみ組ツモである。
さて、10月4日から放送開始の「アカギ」だが、アカギの声を担当するのが萩原聖人に決まったそうだ。聞くところによると、萩原聖人は、「冬のなんたら」で主人公の吹き替えをやっていたとか。
なんで、声優としても使えるのだろう。ともかく、キャプテン翼みたいに、女がアカギの声を担当しないのは幸いである。
今日は残業せずに帰宅したら、結婚式の案内状が届いていた。沈黙相撲の横綱からのものだったが、前もって聞いておいて良かったぜ。
予告なしだったら、今頃は、「馬場の誓い」が終春したショックでパニックっていただろう。こうしてみると、玄徳が張飛の悲報で馬から転げ落ちたのもよくわかるってもんだ。
さっそく返事を書いたが、案内状をもらうばかりじゃ、あかん。でも、案内状を送る目処すら立ってねぇ。
クソ〜、こうなったら、「近代麻雀」に逃げるまでだ。
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