ボクシングは芸術
なんなんだよ、気象庁の奴ら。どこが、「朝から夕方にかけて雨、風とも強い」だよ。
そのシャミ予報のせいで、昨日の晩にばあさんの墓参りを流してしまったじゃないか。やっぱ、あいつらの言うことなど当てにせず、今日の昼の天気で決めれば良かったわ。
これで、10月一杯までで弟と都合の合う休日は来月の10日だけ。しかも、その日はマーの約束が…。
ただ、このところの配牌ではなぁ。10日のマーはやらない方が賢明か?
でも、10月4日放送の「アカギ」を見たら、絶対やりたくなるだろう。この心のぶれ方では、桜井章一先生に私淑しているとは言えんな。
相撲といえば、やはり朝青龍の優勝か…。琴欧州ももったいないことをしたもんだ。
それをマーに例えるなら…。3万2千点リードしているところ、ハネ満をデバサイされる→さらに他家に満貫を打って、同点→オーラスでザンクを直撃される。わしなら卓をひっくり返しているな。
さて、7時からボクシングを見るか。ボクシングはK1やプライドに比べてずっと地味だが、究極まで肉体を鍛え上げている点ではタメを張る。
ていうか、ボクシングの方が芸術性は高いと思う。現に、基本英文700選に、「Boxing has been defined as the art of hitting without being hitting.」というのがある。
それだけに、世界タイトルマッチ2本立ては実に楽しみだ。それと国歌吹奏も。
明日、あさってと予定が入らなければ、歌舞伎町に打ちに行くか。でも、歌舞伎町のフリー雀荘で田村をやったら、すまきにされるんだろうなぁ。
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