中洲はレベルが高い
クソ〜。Xさえ、かみさんに頭を押さえつけられていなければ、今頃は、馬場の地下室で、「いっぱぁつ! メンタンピン三色イーペードラドラ赤々、おっとウラウラ。親の数え役満!」と、絶叫しているだろうに。
ホント、使えん奴だ。まあいい。今日は、3日後の九州行きに英気を養うことに専念したからよ。
で、「ヤン坊マー坊天気予報」で長崎の天気予報をチェックしたら、日曜は雨模様なものの、月曜は曇り後晴れだった。そして、月曜の長崎の降水確率は30%ということだった。
おめぇら、はずすなよ。「長崎は今日も雨だった」ら、しばき倒すぞ。
今日の午後、中洲の店を決めた。数か月前のSPAに載っていた「風俗検索サイトの横綱」を「お気に入り」に取っていた深謀遠慮が効を奏したわけだ。
わしが行く店がどこだかは秘中の秘だが、実に中洲はレベルが高い。北九州出身の同僚が、「天神を歩いていると、女性のレベルが東京と全然違うと思いますよ」と言っていたけど、それを裏付ける顔見せ写真であった。
指名したい子が何人もいるってか。←しかし、インターネットに自分の顔を公開するかぁ。誰が見ているかわからんのに…。
ただ、問題は予約を入れられないことである。結婚式が何時に終わるかわからないし、それからどうするかも未定だから、時間が読めないのだ。
久々に、「キムラ」を名乗りたいのだが、これではどうしようもない。予約時刻の1時間前に確認電話を入れないとキャンセル扱いになるし…。
実は、このところずっと、飛行機に乗るプレッシャーと闘っている。わしは高所恐怖症のうえ、体に重力がかかるのが苦手なのだ。
飛行機がちょっとでも揺れたら、絶叫マシーンになろう。そのことを、一緒に行く画伯とマイノリティは覚悟されよ。
しかし、まじで、飛行機、こぇぇ。
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