ダマ氏の肉声
なんだか理由はわからないが、今朝の西武線は異常に混んでいた。混雑率で言うと、150%を超えていたのではないか?
そうなると、密着プレーどころではない。今日はあきらめたのであった。
押すな押すなでヘロヘロになってといたところへ、エレベーターでダマ氏とツーショットになるというハガさ。しかし、沈黙相撲にはならなかった。なんと、ダマ氏の方から、「福岡へはいつ行くんですか?」と聞いてきたのだ。
「あさってですよ。中洲って、道が複雑なんですか?」と返したら、「いや、簡単ですよ」との答え。しかし、そこで会話は途絶えた。ていうか、話が続かなかった。
にしても、久々にダマ氏の肉声を聞いたな。相変わらず、機械と機械がこすれるような声であった。
普段ほとんど発生しないから、声帯が鍛えられていないのだろう。そんなことはどうでもいい。
でも、中洲の道が複雑でなくて良かったぜ。明日また詳しく地図サイトを検索するが、台東区の某地区のように入り組んでいたら、目的の店まで行くのに、相当難渋することになったろう。
そうでなくても、クソ方向音痴なのだから。さらに、6日の晩は雨だというし。
それはそうと、予約しなくて大丈夫なのだろうか? いい子は予約で埋まっているだろうから、予約なしで行くとハガい目に遭う確率が高いのは必定。
もし顔見せ写真で好みの子がいなかったら、出直して、翌日にモーニングサービスに行くまでだ。
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