アンゴラ戦
今日はアンゴラ戦があったので、取るものも取らず帰宅した。って、いつものことだ。
というわけで、今日のアンゴラ戦の感想を徒然なるままに…。
・今日の中継はTBSなので、松木のうるさいだけの解説を聞かなくて済んだのは幸いだった。でも、それを寂しいと思うのも因果なものである。ただし、川平Jの暑苦しい顔を見なかったのを寂しいとは思わん。奴なら、白石美帆の方が何百倍もいい。←当たり前だ。
・松浦亜弥の国歌斉唱には場内もどよめいていたが、わしもびっくりした。しかし、ヘタクソだった。
・アンゴラの国歌を独唱した日本人歌手(名前はナゾ)には感服した。ポルトガル語の歌詞だろうけど、よく暗唱できるもんだ。
・アンゴラの平均寿命が40歳未満とはハガい。ということは、わしは…。
・アンゴラはブラックアフリカなので、当然、メンバーは全員土人だと思っていた。それが、白人が2人先発メンバーにいるとは驚いた。ジョアン・リカルドという名前からして、ポルトガル系なのは間違いないだろう。
・オーストラリア−ウルグアイのプレーオフ・セカンドレグをビデオにとって、後で見よう思っていたのに、アナの奴め、結果を言いやがって。それにしても、PK戦で決着したとは驚いた。蹴る選手、痺れ過ぎだ。
・結果は1−0だったが納得いかん。やはり決めるべきところで決めないと。とはいえ、東欧遠征のクソみたいな試合からすれば、ずっとまし。最後に神のガッツポーズも見れたし、今年の締めくくりの試合としてはまあまあか。
いよいよ来月の9日は、ワールドカップの抽選である。暇だから、自分で抽選のボードを作って遊ぶとするか。
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