確認メールは無用


 昨晩は9時頃から爆発的に眠かった。だもんで、スカパーの麻雀番組も半分夢うつつで見ていた。

 それにしても、今回の決勝戦のメンツはいい。金子、飯田、森山、古久根と、これだけ打てるメンバーが揃ったのも珍しいのではないだろうか? 

 でも、相変わらず、飯田は打つのがおせぇ。
そして、金子もいい加減、危険牌でも普通に切れや。

 結局、リーチをかけていた金子がハネ満の当たり牌の南をスーパーキャッチしたところで眠ってしまった。その後、どうなったのだろうか? 

 まだ親が残っていたけど、流れからして金子はラスで終わったと思われる。
そしたら感想戦での不機嫌攻撃が見物だったのに、惜しいことをしたわ。

 今日の1時頃、粛々と仕事をしていたら、胸ポケットの携帯が震えた。誰からだろうと思ったら、Xからのメールであった。

 
「みなさん、こんにちは。もうかなり前に約束しました3月12日が間近になりました。一応念の為、確認したいと思いメールしました」だと? 

 
そんなメールは、テッポウ野郎にだけ送れば十分だ。わしと証券マンが日を違えるわけがない。

 それはそうと、Xの奴め、いつぞやの外ウマのことを覚えているだろうな。もし反古にするようだったら、これから毎回田村になるから、そのつもりでいろ。
←これが、「当日田村なら新人を誘う。持ち金をはっきりせよ」という、追加メールに対する返事だ。

 それと、当日は、来る選抜での対決方法を決めたいので、よろしく。



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