解 約

　 今日も、都立を11−２で蹴散らした。これで準々決勝進出だ。

　準々決勝は、創価−東海大菅生の勝者との対決である。ここで初めて骨のある相手とやるわけである。

　なんか嫌な予感がする。不知火のように、「次は明訓か、山田太郎か」と言いたいものだ。←意味がわからん。

　いい加減しつこいけど、今日も先攻であった。イチイチ、イチイチ先攻を取るって、ホント、意味がわからん。

　というわけで、今日の午前中、「時空警察ヴェッカー」の最終回を見た。そして、その後、スカパーのカスタマーセンターに、「Ｖ☆シネマチャンネル」の解約の葉書きを送った。

　結局、最後の最後まで「時空警察ヴェッカー」のストーリーについていけなかった。まじめにストーリーを追う方がアホだが、少しはストーリー性を持たせろよな。ペンダントに呼びかけたら、どんな時代にも行けるなんて、そんなことができるかい。　

　スカパーのカスタマーセンターに解約の葉書きを送る時、その理由をマークさせられるが、当然の如く、「見たい番組が終了した」にマークした。

　その他の理由に、「料金が高い」、「放送内容がつまらない」、「子供に悪影響」などがある。279チャンは「子供に悪影響」があるな。「グラビアの美少女」はともかく、「歌舞伎町ラブコマンダー」、「背徳の好奇心」が子供にいい影響があるわけがない。

　ただし、麻雀番組は子供に見させるべきだ。どんなスポーツ、ゲームでも、子供の頃からやっている方が将来いいことは確かである。

　これは、Ｘに言っておきたい。いずれ、親子タッグと対決する時が来るだろう。その時に備えて、今から息子を鍛えておけ！