死が2人を別つまで
未だ余韻に浸っている。たぶん、明日もあさっても思い出をかみ締めていたいので、大会のビデオはしばらく見ないだろう。←意味がわからん。
というわけで、今朝も昨日に引き続いて、8時半に目が覚めた。習慣というのは恐ろしいものである。4試合日は常に8時半に起きていたから、体内時計がそうなっているようだ。
当然のことながら、8時半からのニュースが終わっても、高校球児の姿を見ることはできなかった。まったくもって、寂しい限りである。
ちょっとの間、生活ホットモーニングを見ていた。もし男性アナが池上彰だったらハガいだろうな。あの顔は、どう見たって、生活ホットモーニングの司会向けではない。
斉藤をスター扱いしたいのはわかるけど、スポーツ新聞を始め、マスコミのフィーバーぶりは限度を越えている。
まったくもって、日本のマスコミのレベルは低い。だから、小泉などというふざけた奴が5年も総理をやっていられたわけである。
にしても、先攻・後攻合戦は楽しかった。当然、今後も継続する。麻雀でも奴と永久サシウマを握っているが、先攻・後攻合戦も、死が2人を別つまでやる。
※早実が3回戦以降、後攻を取り続けたのには驚かされた。そういや、都大会も、準々決勝からの3試合は後攻だったな。いつの間にか、先攻主義を変えたようだ。もし決勝戦の第1試合で先攻を取っていたら、サヨナラ負けしていただろう。
しかし、やることがねぇ。来週の火曜まで第二次夏休みだけど、ホント、暇だ。なんとかしてくれ〜。
次の日へ | 前の日へ |
日記トップへ | HPトップへ |