早実優勝記念麻雀
未だ早実優勝の興奮冷めやらず。そこで、提案だ。わし、X、アホ後輩、テッポウ野郎の早実OBカルテットで、「早実優勝記念麻雀」をやるぞ!
わしは、9月の日曜、祭日ならば、25日以外は大丈夫だ。今週の日曜日でもいい…。
※金竜飛のマネージャー・玄大佐が丹下段平に、「あなた、一部で東洋チャンピオンが矢吹丈の強さを恐れて、挑戦を逃げているという噂を流しているそうだが、金竜飛、そんな弱虫ないよ。いつもで挑戦受けるね。明日でも、あさってでも! なあ、金!」と噛み付いたのを、金が練習用のリング上から、「今日でもいい…」と静かにつぶやいたシーンは、あしたのジョーの中でも屈指の名場面である。
問題はアホ後輩だ。野郎、まだ負け分を完済しとらん。それと、神聖な勝負中にビールをしこたま飲み、酩酊状態になるのも戒めねばならない。
さらに、テッポウ野郎だ。野郎、弱ぇくせに、本当にテッポウで来るからなぁ。「麻雀やる時は、金を持たない主義」が許されるのは、わしだけだ。
そういや、Xがわしに文句を言っていたな。『お前が「ミラクル3」で、俺がその手下の「ミスターX」だというのが非常に気にいらない』だと?
まあ、その気持ちはわからんでもない。ミスターXは、ミラクル3ことボスの前では、卑屈もいいところだったからなぁ。
ちなみに、その4人で、「早実杯」を一度やったことがある。あれは、確か、2002年の年末だったような…。場所は「西武」で間違いない。
もちろん、わしが優勝した。2位はテッポウ野郎で、Xは3位に甘んじた。しかし、そこでも最下位って、やっぱ、アホ後輩はダメだ。
というわけで、手下のXよ、返事を待つ。
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