伊藤優孝ねぇ
昨日の晩、Xとメールをやり取りした。以下が交わされたメールである。
わし:こんばんは、横綱・白鵬です。小島先生と伊藤優孝でやりませんか? それと、早くメンツを集めて下さい。
X:小島先生にチップ4枚。どういう条件にする?
わし:では、私は死神にします。通算成績がいい方が勝ちとしましょう。ところで、ダービーは取れましたか?
X:ダービーって、なんのことですか?
わし:至急メンツを集めて下さい。肺炎は完治しました?
さらにわし:肺炎は治ったかって聞いているんだよ。シカトしてんじゃねぇぞ。
X:肺炎は治ったが、咳が出る。
わし:川田隆じゃねぇぞ。ともかく、早くメンツを集めろ。
というわけで、わしが伊藤優孝、Xが小島先生になった。
しかし、伊藤優孝ねぇ。第1打に字牌を絶対打たないのは意味不明。
それと、牌の絞りが甘い。今日の対局でヘボをやったら許さんぞ。
何ゆえ、この男が九段なのか?
それはともかく、わしらの間でチップ4枚というのは少な過ぎないか? ま、すっとこどっこい対決には4枚が適当か?
さすがに、松岡農相が自殺したというニュースにはびっくりした。同情する気はあまりないが、自殺するだけまだ良心的だったのではないかと思う。それと、安倍がとっとと罷免していれば、自殺に追い込まずに済んだのではないか?
石原や小泉、安倍は、どんなに批判されても自殺などあり得ん。厚顔無恥とは、奴らのためにある言葉である。
また、ZARDのボーカルの女性(名前は知らずの竜)が亡くなったというニュースにも声が出た。*ボーカルという用語を10年ほど前まで知らなかったが、何か?
ZARDの曲は「負けないで」と「揺れる想い」しか聴いたことがない。「負けないで」は思い出深い曲である。
というのも、「負けないで」は94年の選抜入場行進曲だったからである。そして、智弁和歌山の優勝を当てたわしは、T君、せいうち、モモタン、ドクターに目のものを見せたのであった。
閉会式で「負けないで」をバックに行進する智弁和歌山ナインの勇姿が忘れられず、「負けないで」のシングルCDを買ったのは、選抜後すぐだったように記憶している。
まじで、今日のモンド杯の放送は楽しみである。でも、あんなヘタクソを応援するのはハガい。
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