ゾフィ〜
昨日、白鵬が早くも1敗した。それからXにメールを送りまくったのは書くまでもない。
9日17:56 「白鵬が負けましたが、何か?」
9日20:05 「白鵬が負けたようだが…」
9日20:43 「白鵬が負けたって言っているんだよ」
9日23:37 「X君、今日、結びの一番で白鵬が負けたそうだよ」
10日9:17 「おはようございます。白鵬、早くも1敗です」
10日12:30 「昼休み中、失礼します。昨日、白鵬が負けました。何か言いたいことがありますか?」
そしたら、ようやく次のような返信が来た。「オーストラリアが対日本で100点差以内だったので、チップ4枚分俺の勝ちということで」 もちろん、「あなたのことは相手にしません」と返した。
すると、「今、トイレの中だ。今朝検診でバリウムを飲んだ。下剤のせいで凄い下痢だ」と下品なメールが返ってきた。そこで、「帰宅中にKOされろ」と一喝したわしであった。
こうして振り返ってみると、あまりのしつこさに自分でも辟易する。もうこういうメールを打つのはやめよう。
だいたい、白鵬が気の毒だ。あんなことで1人横綱になってしまったプレッシャーは尋常でないだろう。本来なら白鵬を応援したいところだが、博徒とはつらいものである。
今日の午後、ウルトラマンタロウのバードン編を研究したが、今見てもタロウとゾフィがバードンに殺される場面は凄惨過ぎるように思う。とくにゾフィがバードンに火達磨にされるシーンと、ゾフィの遺体が雨ざらしになっているシーンは、教育上大いに疑問を感じる。
子供には刺激が強過ぎる演出だ
少年:かあさん、ゾフィも雨に濡れているの? ※少年は目を傷めていて、目が見えないのだ。
母親:雨が降れば何でも濡れてしまうから仕方ないわね
この脚本に唖然としたわしであった。
それでも、帰ってきたウルトラマンでの坂田兄妹が死ぬ話よりはましである。坂田兄妹がナックル星人に殺されて大ショックを受けた1人として、これは断言できる。
さて、今日も麻雀女流プロ対決を見るか。Xと二階堂姉妹のうち、どちらがいい成績で終わるかやろうと思ったけど、やらなくて正解であった。わしは姉の瑠美プロに賭けていたに違いないが、瑠美プロはボロボロだぁ。
二階堂瑠美プロ。まさに才色兼備。
妹の亜樹プロの方が強いのに、なぜ瑠美プロの方にしようとしたのか? それは、「るみ」という名前に思い入れがあるからである。それ以上は、よう書けまへん。
さ、明日から仕事だ。明日はいつも通り6時前に帰宅したいものである。
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