若島津と若林


 今日は木曜なのに、‘キオスクの人’がいた。もちろん、「ドレムラー、突進」だ。

 ただ、手前のレジにいた兄ちゃんに、いったんキオスクの前通り過ぎたのにバックしたのをチェックされてしまった。
もちろん、そんなのに臆するわしではない。

 今日はウィークデーだから、土曜のようにマンツーマンマークができない。したがって、‘キオスクの人’に当たる確率は2分の1であった。このところの弱さからハガいことになると思ったが、今日は博打に勝った。これで流れが変わればいいのだが…。

 今日は客が多くゆっくり買えなかったので、お釣り作戦新必殺技は土曜に持ち越しとなった。
やはり必殺技は大切に温存せんとね。

 
実は、新必殺技は名前まで決めてあるのだ。あさっての土曜に首尾良くいったら、その名前を公開したい。

 話は変わって、今日の朝日新聞の朝刊にキャプテン翼のことが載っていた。なんでも、日本代表GKの川口は、若島津や若林のマネをして育ったという。それはよくわかる。若島津や若林は別格のGKだからね。

 その昔、ファミコンのキャプテン翼ゲームをやり倒したが、2人のプレーは素晴らしかった。

 若島津の三角飛びパンチングは、ピエールのスライダーシュート、シュナイダーのファイヤーショットをも防ぐ。ただし、三角飛びパンチングはガッツ値を鬼のように消費するので3回までしか使えない。

 若島津のガッツ値が切れたところでGKを交代させざるを得なくなるが、若林はジュニア・ワールドユース本選からでないとチームに加わらないのがハガい。

 
その間、森崎というクソ・キーパーで凌ぐしかない。しかし、森崎は、キャッチング能力6、パンチング能力8しかないから、敵の雑魚キャラのシュートでもほとんど得点されてしまう。

 その点、若林は、キャッチング能力252、パンチング能力255なのだから凄い。
さすが若林源三先生である。

 
それより森崎の能力値が低過ぎる。こんなザル・キーパーが代表って、意味がわからん。

 結局、今日の日記は朝の話に終始してしまった。
明日は休みなので、明日は今日よりしょうもない話になりそうな嫌な予感だ…。


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