オープン戦決定


 
川淵キャプテンが体調を崩したとか。例の失言問題からも、川淵がオシムを引っ張り出したことがわかる。

 なので、責任を感じているのだろう。ついでに、川淵自身も潔く身を引くべきだと思われ…。

 
オシムの後任だが、神の復活はないのだろうか? わしはあの方の甲高いポルトガル語をもう一度聞きたいのだ。

 そうMLに投稿したのに、誰も賛同してくれない。
やはり神はみんなからシャワシャワと思われているようである。

 
監督といえば、イングランドのマクラーレン監督の首が飛んだくせぇ。あれだけの戦力で予選敗退なら、それも仕方がない。

 ただ、イングランドのマスコミは辛辣過ぎる。
「無力で、哀れで、覇気がなく、意気地もない、クズのイングランドはヨーロッパ・サッカーのジョーク」って、そこまで書かなくてもいいだろうに。

 
というわけで、あさって5時半からオープン戦をやることになった。証券マンが静岡から帰京しているので、メンツが成立したのだ。

 ただし、証券マンもあさっては4時からしか打てない。それは、その日仕事があるわしにとっても好都合である。

 そして、証券マンは翌日が仕事であり、9時20分品川発の新幹線に乗らねばならない。したがって、3時間しかツモれん。

 それでも、やらないよりやった方が断然いい。
負けていたら、証券マンに出前を取らせるまでよ。

 ところで、第4の男はテッポウ野郎となった。Xはメンツのレベルからして灘高・東大君を第4の男に考えていたらしいが、灘高・東大君は今度結婚するので、今回はダメだという。

 それを聞いて吐いた。灘高・東大君は学歴は非の打ち所がないが、はっきりいって、女性にもてる外見ではない。
それで、わしはすっかり安心していたのである。

 それがこの体たらく。
油断大敵というのを身を持って体験したわしであった。

 明日は土曜日。つまり、キオスクの‘人’dayである。ところが、諸般の事情によって、明日は休みになった。この借りは来週返したい。



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