きたぁ
よっしゃ。尾崎スクリーンから返信が来た。といっても、今日ではなく、昨日の夜11時頃に送られて来ていたのであった。
ということは、メールを発信した奴は、そんな時間まで会社に残っていたというわけか。ベンチャー企業で社員が少ないと思われるが、凄いハードさである。
その人は、わけのわからんプリントを依頼したわしのことをさぞかし気楽な奴だと思っているだろう。まあ、実際、お気楽だがな。
わしにメールを返信した人は女性であった。なので、なおさらミラクル3の意味がわからなかったと思われる。
まあいい。わかる人間にはわかるからよ。
それはそうと、その人からわしの携帯に確認の電話が入んなよ。恥ずかしくて、ようしゃべれん。
さて、以下の図が業者がモデルで作ったTシャツである。これを見る限り、素晴らしい出来映えになることが予想される。
ただし、値段がぁ。単純なプリントだと枠が残るという。そこで製版を勧められた。すると、料金が1万円近くアップするくせぇ。
でも、そういう場合は、金に糸目をつけないのがわしの主義だ。製版にしたのは当然のことであった。
それより問題は、袖の部分のプリントである。上の図を見る限り、下のPLのユニフォームの「OSAKA」のような感じになるのだろう。わしとしては、上腕部に大きくプリントしてもらいたかったのであるが…。
まあ、いいか。一度作った製版は1年以内なら何度でも無料で利用できるそうだから、気に入らなかったらまた頼むだけよ。
ところで、製品は31日着の予定だそうだ。ということは、次回のマーに余裕で間に合う。
Xよ、首を洗って待っていろ。今度こそ、必殺Tシャツで殺してやるからよ。それまで、現物は非公開としたい…。
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