理想的並び順
光市の事件の被告に死刑判決が出たのは当然である。クソ弁護団が主張した強盗致死罪など、誰がどう見てもあり得ない。
それをあろうことか、クソ弁護団は上告するとか。まったくもって、とんでもない連中である。特に安田とかいう弁護士は見るだに腹が立つ。
これ以上遺族に心理的負担を掛けてどうするんだ。死刑廃止論者か何か知らないが、あいつら全員から弁護士資格を剥奪すべきである。
今まで鬼引きが影を潜めていた、ヘタクソこと伊藤優孝がようやくトップを取った。そして、小島‘先生’がラスを食らった。これ以上の理想的な並び順があるだろうか、いや、ない。
伊藤優孝が死神らしさを見せたのは南一局である。以下の配牌から第一ツモでを暗刻にした。
(ドラ)
そして、4巡目にドラのを持ってきた。その引きに、解説の金子プロも「何、それ!」と驚いたが、この辺が伊藤優孝が死神と言われる由縁である。
四暗刻には変化しなかったが、嵌をツモって、ハネ満。これで、それまでラスだった伊藤優孝は息を吹き返した。その後は珍しく守備に徹し、トップを守った。
それに対して、ハガかったのは東四局の‘先生’である。2・3.4の三色に変化するまで待って、嵌で理想的なリーチ。
しかし、伊藤優孝の単騎に放縦。しかも、は‘先生’の手にトイツ。これはハガいとしか言い様がない。
そのままラスを食らった‘先生’は感想戦でも憮然としていたが、その気持ちはわかる。さしものわしも不機嫌になるぜ。
これで7戦中4戦を終わって、伊藤優孝が+6.2、‘先生’が−59.7。今の流れから言って、逆転はまずあるまい。もし逆転されたら、ヘタクソをしばき倒す。
現在、午後10時半。Xから日程のお知らせメールがまだ入らん。昼間に、「小島武夫だ。早く日程を確定させろ」とメールしたのだが…。
まあいい。何日にツモることになっても、わしが勝つことには変わりはないし。
さ、明日もツモリ四暗刻だ。。
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