尾崎スクリーン、閉店


  今日は午後から出掛けてきた。何をしていたかはナゾだ。

 で、家に帰ってパソコンのメールを開いたら、尾崎スクリーンからメールが来ていた。尾崎スクリーンは、2月に
「ミラクル3」のプリントを依頼したTシャツ工房屋である。

 何の知らせかと思ったら、
「この度、閉店することになりました」だと? 以下がそのメールである。

 
「〜閉店のご挨拶〜

 誠に勝手ながら、今月末、5月30日をもちまして
 当サイト【尾崎スクリーンオリジナルTシャツ工房】を
 閉店させて頂く事になりました。

 急なお知らせになってしまい申し訳ございません。

 今までたくさんの、ご注文、お問合せ、ご声援を頂きました事、
心より感謝申し上げます。」


 
だから、勝手につぶれるなって。「一度作成したデザインは、1年以内なら500円のみでTシャツなどにプリントします」って言うから、またお願いしようと思っていたのによ。

  

 Tシャツ工房屋は定期的に発注があるわけじゃないし、大手の契約がないと経営が厳しいのだろう。ベンチャー企業が成功するのは難しいようだ。

 新しい業者を見つけたい。そして今度は、
「ミラクル3」と1行ではなく、1段目に「力、技、反則」、2段目に「ミラクル3」と打ってもらうか。

 モンド麻雀名人戦も残り2戦。そして、各人は1回だけ。

 もはやどう転んでも‘先生’の逆転はない。直接対決がまだ残っているかはわからないが、役満を2回直撃されても大丈夫だろう。

 
にもかかわらず、振り込まないとは博徒として風上にも置けない奴だ。なんなら郵送でもいい。ただし、普通郵便でよこせ。

 そういや、野郎、まだ引越しの挨拶状をよこしてないな。
そういうのは、世話になっているわしにいの一番で送って来い。

 明日からまた仕事か。今月はまだ1日しか出前を取っていないし、出前を取るにはいい頃合だ…。



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