月末に黒部へ


  東洋大姫路がこんな早く負けるとは…。相手の北条高校は聞いたことがない。でも、エース・佐藤が完投して0−4で負けたのだから完敗だったのだろう。

 2000年に予選突破が確実視されていた四日市工が初戦で敗れた時にエースの秋葉が、
「明日から何をしたらいんでしょうね」という悲しい談話を残したが、東洋大姫路ナインも同じ気持ちだと思われる。

 というわけで、月末に立山・黒部に行くことが8割方決まった。本当は27日の日曜は出勤だったんだけど、号泣組翁に代わってもらうことに成功した。

 こういう時は、号泣組翁の存在は本当に貴重である。絶対と言っていいほど休日に予定が入っていないのでな。

 立山・黒部は避暑地なので、8月に行くのがベストかもしれない。
が、今年の8月は2日から22日頃まで忙しいのだ。

 それはそうと、26日まで早実が生き残っていることがないだろうな。今年のチームはクソ弱いくせぇ。だから、早い段階で鬼籍に入ると思って、26、27日に予定を組んだのである。

 事実上、わしは富山県に行ったことがない。サークルの春合宿の際、乗り継ぎで高岡駅に降り立ったことはある。

 そんなので富山県の地を踏んだとは言えない。今回こそ富山県に足跡を残したい。

 しばらくは立山・黒部ルートの研究に入る。
これで、7月に牌を握ることは不可能になった。

 弱い奴と卓を囲まない主義に徹することを悪く思わないでくれ。そして、またJRAにカモにされてくれ。

 近いうちに、朝青龍vs白鵬の血判状を書く!



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