挑発に乗ったる
今日の朝日の社説には呆れ返った。というより、激怒した。
「自民党総裁選をもっと盛り上げよう」って、自民党の協賛紙かよ、いったい、朝日は何を考えているのか? 普通の感性の持ち主だったら、そんな無象どもの総裁選にクソほどの感心もないはずだ。
セ・リーグがまったくシャレにならなくなってきたな。なんだか、96年のペナントレースを見ているようだ。
あの時は審判の露骨な巨人寄りの判定が数多あったが、今回はそれほどもない。わしに言わせれば、あの補強そのものが信義則違反である。監督がドシャワシャワ男でなければ、今頃巨人は断トツであったろう。
さ、いよいよクソ麻雀が明日に迫った。
Xが、「今後のあなたの行動次第では、あなたが永久追放処分になります」、「日曜日は俺と同じ時代に生まれたことを後悔させてやるよ」、「中学入試の算数ならある程度自信がありますが、今度の日曜に貴方に勝つ自信はもっとあります」、「吉岡vs青柳はゲタを履くまでわからん。日曜の勝負はもうわかっているけど」と、数々の挑発メールを送ってきている。
そんな挑発に乗るわしだ。そのままそっくり、お前に返してやるぜ。
バーレーン−日本は、さすがにライブでは見れん。明日がクソ麻雀でなかったら起きていても構わないが、そうもいかん。
まじな話、岡田では大いに不安である。初戦なのに、「背水の思いで臨む」って、意味がわからん。
「背水」は、てめぇのことだと思われる。そんなことを口にするかよ。それだけでも監督失格だ。
ともかく、今日はゆっくり寝よう。明日こそ、わしの持つ、引き、腕、イカサマの3つのミラクルを存分に見せてやるぞ!
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