人をナメ過ぎ
とっつぁんが出前を取った。が、今日は出前が不可な日であった。
なのに、「10月26日は休み」という紙切れを昨日の帰り際に号泣組翁に渡して、そのまま休んでしまった。
ただし、確信犯でばっくれたのではなく、本当にそれらを忘れていたくせぇ。どっちの罪が重いかは分からないが、まったくダメなことは確かである。
それより、「10月26日」って、意味がわからん。今日はまだ9月だぞ。
とっつぁんは浮世離れした生活を送っているので、月日がわからなくなっているのかもしれんな。いずれにせよ、頭がクルクルパーなのは間違いない。
それと、紙切れ1枚で、それも上司ではなく、翁に託して出前というのがなっとらん。これなど、上司をナメくさっているいい証拠である。
ていうか、とっつぁんほど上司をナメくさっている人物はいない。もちろん、上司のとっつぁんへの評価は最低である。
とっつぁんがナメているのは上司だけではない。人という人をナメているのだ。
なのに、やっていることがデタラメなのだから、何をか言わんやである。ま、とっつぁんのことなど、どうでもいいけどな。
麻生の支持率を知って、暗澹たる思いになった。いくら内閣発足のご祝儀相場とはいえ、50%弱とは高すぎる。とにかく、寄らば大樹の奴が多いのには呆れるばかりだ。
そういや、昔、「長いものに巻かれろを座右の銘にしている」なんて奴がいたな。そんな根性なしとは、絶対に卓を囲まん。
麻雀といえば、わし抜きで、来週の金曜に打つことが決まったという。金曜の夕方6時半に馬場に集合とは、X以下、揃いも揃って暇な奴らだ。そんな連中に付き合ってられるか。
さ、明日も出勤だ。明日もなんだかんだで忙しい。早くこの山が去ってくれ〜。
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