世界史の姉ちゃん
昨日で日本シリーズが終わり、今年の野球も残すは神宮大会とアジアシリーズだけとなった。
夏の甲子園は常葉菊川の活躍で最後まで楽しめ、後半の強豪対決に胸が躍った。なので、今年の高校野球は70点はつけていいだろう。去年の13点とはえらい違いなことは確かである。
プロ野球は「終わり良ければ全て良し」で、80点くらいか? アジアシリーズなど、どうでもよい。
というわけで、今日は午後3時半から「高校講座・世界史」を見た。「19世紀のヨーロッパ」という講座にも惹かれたが、何よりアシスタントの姉ちゃんをチェックしたかったのだ。
そして、世界史の姉ちゃんはわしの期待を裏切らなかった。まじでかわいかったのである。
あれだけかわいいのなら、講義なんかクソ食らえだ。カメラはもっと姉ちゃんを映せ。
寺田ちひろさん
「高校講座・世界史」では、その姉ちゃんが顔の前で手を回しながら、「時代と場所をチェ〜ク」と言って講義が始まる。それがまた萌えるのだが、そういうパフォーマンスはかわいこちゃんだけに許される。
もしそれを駅前の100円ショップのバケモノがやったら、抗議が殺到するだろう。わしもクソ余裕でNHKに不幸の電話をする。
いずれにせよ、来週からは世界史の講座も録画することにしたい。そして、明日の日本史の講座にも大いに期待したい。
さ、今日もモンド麻雀杯予選ラウンドを見るか。ささやかな楽しみだが、それを幸せに思いたい…。
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