日本史の姉ちゃん
日本史の姉ちゃんにも大いに期待したのだが…。うむ〜、なんともコメントのしようがない。
駅前の100円ショップのバケモノのようなことは決してないが、世界史と地理の姉ちゃんに比較して、容姿という点からはバランスを欠くことは確かである。これじゃ、投打とも超A級の力を持っていたのに、守備がザルだった1979年の浪商である。
しかし、NHKも露骨だな。地理の姉ちゃんには5分ほどのコーナーを持たし、世界史の姉ちゃんにはかわいいパフォーマンスをやらせている。
なのに、日本史の姉ちゃんには、そういうのがなしなのだから。古今東西を問わず男は面食いだ。
今日の日本史はひじょうにわかりやすく、また聞きやすかった。何週間前の講義だか忘れたが、その時の地理の講師が噛みまくってえらく聞きづらかったことがある。内容も重要だが、滑舌がいい人を講師にしないと番組にならないことは言える。
そろそろポール星人が暴れ出したので、エアコンを暖房モードにして入れてみた。そしたら埃っぽく感じた。これはプロの掃除屋に掃除を依頼した方がいいかもしれんな。
もちろん、「掃除屋」と言っても、「根こそぎフランケン」に出て来る死体処理屋ではない。もっともこんなことを書いても理解できるのは、麻雀バカ一代のXだけであるが。
こうしてみると、金がいくらあっても足りんな。金がうなるほどあっても、小室某のように、彼女のぬいぐるみを置くために、飛行機のファーストクラスを1席取るようなバカな真似はしないがな。
さ、明日は昼に遠出だ。それに備えて、今日はとっとと寝るか。9時間睡眠というノルマを達成したい…。
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