巴突進太しかおらん
今日はコージーコーナーでケーキを買って帰った。1月30日は母親の誕生日なのでな。
それにしても、外出禁止令はハガい。先週、1週間に2度10時以降に帰ったので、外出禁止令が出たのである。
それなのに、Xの野郎、「あなた、歳はいくつですか?」たぁ。わしだって、1日に麻雀をやりたいんだよ。ったく、1日に麻雀ができないおかげで大損だ。
外出禁止令以上にハガいのが11時に就寝させられていることである。もっとも、11時に寝ることで8時間の睡眠時間をキープしているが。
ただ、1人カルピスができないのが困る。そんなもん、夜の11時前にようできんわ。
こうしてみると、わしは紛うことなき冬彦さんだな。わし以上の冬彦さんは、「柔道讃歌」の巴突進太しか知らん。
※巴突進太(ともえ・とっしんた)…「柔道讃歌」の主人公。九十九里で漁師を営む母・輝子と二人暮らし。チビだが輝子のスパルタ教育によって鍛えられケンカが強く、近隣の番長としてならしていた。重度のマザコンであり、青江波子や高木花実に好意を寄せられても一向になびく気配はない。
Yahooオークションを見たら、「柔道讃歌」全16巻が2400円だった。それは安い。もしかしたら入札するかもしれん。
ニュースで高砂親方が謝罪するのを見て爆笑した。高砂親方は、場所が終わる度に怒られている感じがする。
今回は監督不行届だそうだが、朝青龍を御せる親方などいないだろう。それにしても、朝青龍が場所後に引退するかどうかで勝負しなかったことに悔いが残る。
さ、今日も11時前に寝るか。このところ連日11時前に眠りに落ちているので、10時には眠くなるようになった。
そして、夢も多く見るようになった。習慣というのは恐ろしいものである。
あ゛〜、早く春にならんかなぁ。
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