矢内女流名人
今日も今日とて、午前中は将棋番組で過ごした。
新年度から司会が矢内女流名人になった。矢内女流名人は、将棋界では数少ない美人棋士として知られる。事実、生中継中に山崎隆之七段に告白されたことがある。→http://www.youtube.com/watch?v=SP9GiMvZXnU
その後、山崎七段が振られたくせぇ。2人が付き合ったら噂になるだろうから、それは間違いないと思われる。
これが例の中原永世十段だったら、どう迫ったのだろうか? 中原永世十段がそういうことをしたらセクハラになっただろう。
しかし、NHKも完全にビジュアル路線に走っているな。その方が視聴者はありがたいが。
4月からアタック25の旅行先が、パリ・バルセロナから地中海クルーズに変わった。わしは地中海クルーズの方がいいと思う。もっとも、わしの場合は船酔いするから船旅はあかんが。
今日の「ある人物」はスティーブンソンであった。最後に「宝島」と「ジキル博士とハイド氏」の本が映ったので、なんとかわかった。
「ジキル博士とハイド氏」で思い起こすのは、タイガーマスクに出てきた覆面レスラーのジキル&ハイドである。ジキル&ハイドはタイガーマスクに善戦したが、3人タイガーはもとより、ザ・ライオンマン、レッド・デス・マスクの迫力にはるかに及ばない。
アタック25を見終わってから、近所の公園に桜を見に行った。今は、もう半分ほど散っていた。
それでも、出店が出ていた。といっても、お好み焼き屋、たこ焼き屋など数軒であったが。
もちろん、そんなところで買うバカはしない。そんなものを食ったら、テッポウ魚になるのは自明だ。
来年の選抜こそは満開の時期に訪れて、桜吹雪の中を歩きたい。いやその前に、夏こそ、わしの3つのミラクルを見せてやる。
選抜といえば、Xの腰抜け野郎が新方式での勝負を受けていれば、わしが勝っていた。新方式は、わしが5校指名して、その中から優勝チームが出ればわしの勝ちとなる方式で、わしが指名したはずの高校は、明豊、PL、慶応、清峰、天理であった。
幻の勝利とはいえ、さすがわし。まあ、3回の麻雀で10万マイナスの奴に、わしが負けるわけはなかったがな。
夏の予選まであと3か月。早く夏になってほしいものである…。
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