いつもの4人
というわけで、5日のクソ麻雀が決まった。わし、X、証券マン、テッポウ野郎のいつもの4人である。わしにふさわしいメンツではないが、ドンジャラレベルではないからいいだろう。
今回も危うく5人目にされるところであった。「雑用係として来て下さい。私の後ろという特等席で勉強しなさい」だと?
だから、言ったろ。5人打ちはしないって。
そうメールしたのが功を奏したのか、渓流釣り君が遠慮したようである。これで心置きなく田村になれるわけだ。
渓流釣り君と打つことになっていたら、初めて見えるわけだったし、そうはいかないところであった。
Xのメールで証券マンに貸しがあることを思い出した。そういや、字一色分を貸していたぁな。
ということは、日曜は純粋な田村ではないわけか。いずれにせよ、わしが負けることはあり得ないので、そんなことに気を回る必要はないがな。
ロッテの井口が裏方さん22人に、1人30万のイタリア製のスーツをポケットマネーでプレゼントするそうである。それを聞いて、さすが井口と思った。実際、井口はナイスガイで、会ったことがある弟も、その人柄を絶賛していた。
ひるがえって、元ヤクルトの古田である。現役時代、古田は裏方や若手にビタ一文おごらなかったそうである。また、監督時代は、記者の嫌な質問は全部シカトしたとか。
だから、人望がないんだよ。中井と性格の悪い同士、お似合いの夫婦だ。
中井の性格の悪さは、中井と何度か仕事をしたことがあるサークルの後輩から会うたびに聞かされた。ま、人の夫婦など、どうでもいいがな。
麻雀まであと6日か。金竜飛のように、徐々にコンディションを整えていくか。格下を滅ぼすにも全力を尽くすのだ!
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