筋金入りのファン
今日の白鵬は圧勝だった。それだけに、昨日の白鵬の負けがまだ信じられない。
しかし、格下にあっけなく負けることがあるのが相撲。常に真剣勝負だった貴乃花も、平幕の力士に不覚を取ることがたまにあった。
その点、千代の富士はそういうことが全くなかった。それだけでも、奴が如何に注射まみれだったかがわかる。
今年の新人君は、大の相撲ファンだそうである。実際、履歴書に、「今、把瑠都に注目しています」と書いたそうだ。
新人君は、場所中は幕の内の取り組みをすべて録画に取って、結果を知らぬまま、家で見るそうである。
それは筋金入りのファンだな。わしも高校野球で同じことをやっているから、彼が如何に相撲が好きか、よくわかる。
ただ、東大出身で真面目を絵に書いたような新人君が相撲で勝負しているとは思えない。その辺は、真っ黒いファンのわしとは大違いだ。
昨日のお釣り作戦のリベンジをすべく、昼休みにダイコクドラッグに行った。そして、また吐いた。
今日もレジが男だけたぁ。それではダイコクドラッグで買う意味がない。
今日は少し粘ってみることにした。そしたら、15分ほどでレジの1つが姉ちゃんに代わった。そんなに好みの姉ちゃんではなかったが、この際、贅沢は言っとれん。
ドレムラー、突進。次回はレジにかわいい子がいてくれよ。
レジが男か女で大騒ぎしていることからして、エステで男に当たった時にわしがどれだけ吐き倒れたか、想像に難くないだろう。民主党には、エステティシャンの資格を女性に限定するよう、法律を変えてもらいたい。
クソ麻雀まで、あと3日。今回は1000点320万でやってもいい…。
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