鷲巣編、決着せず
今朝もハガい夢を見た。早実の蛇教師にボコボコに殴られている夢を見たのである。
もちろん、教師に殴られたことはある。が、最高でも散発の17発であり、ボコボコにされたということはない。なのに、何でそんな夢を見たのか、よくわからん。
サンスポのサイトに、例の美人すぎる市議がプロデュースした駅弁が東京でも売られるようになったと載っていた。その駅弁を買うと藤川さんのブロマイドがついてくるという。
藤川さんはわしのストライクゾーンど真ん中だが、その駅弁は絶対に買わない。というのは、駅弁のご飯が酢飯だからである。酢飯は絶対に食えないわしなのだ。
中3の時、塾の正月特訓の3日目の昼飯に酢飯が出て、昼飯抜きになって、午後からフラフラだったこともある。だから、その弁当を食べたら藤川議員とカルピス合戦がやれるとしても無理だ。
今日は1日。言わずと知れた「近代麻雀」の発行日である。
このところ熱を入れて読んでいなかったが、今月号は数日前から楽しみにしていた。というのも、「アカギ」の鷲巣編が決着しそうだったからである。
そうだろう、そうだろう、期待していたわしがバカだったわい。鷲巣がを切るかどうかで半年も引っ張った福本伸行がそう簡単に決着させるわけがないわな。
今月号は、鷲巣がツモ穴に手を突っ込んで、あれこれ考えるシーンで終わってしまった。今月号も買わなくて正解だったわ。
「近代麻雀」が大幅値下げったって、390円じゃね。390円でも十分に高いわ。
こうしてみると、学生の頃はよくあんなに多くの麻雀雑誌を買っていたもんだ。「ガッツ麻雀」や「Aクラス麻雀」なども、発売とともに手にしていた。
「ガッツ麻雀」…。懐かしいな。わし以外で「ガッツ麻雀」を読んでいたのはXくらいだ。
明日も仕事か。この山さえ越えれば楽になるが、越えられねぇ。遭難死寸前である…。
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