招待状は受け取った
今朝、駅に向かって歩いている時にクソ意を感じた。職場まで闘う選択肢もあったが、無用な闘いは避けるのが賢明。駅前のコンビニのトイレを借りた。
借りたと言っても、店員が1人しかおらず、客の応対で忙しそうだったので、店員に断らなかった。店員はマレー系の奴だったし、声をかけても通じなかったかもしれない。
Xから招待状が届いた。来年の1月10日に打とうというのである。もちろん、招待状を受け取った。わしに招待状を送ったことを後悔させてやるぜ。
当日は5人打ちになるとのことである。ということは、わしの打ち筋を後ろで見られるわけか。
ま、いいだろう。わしの打ち筋を見たって、奴らのレベルでは、「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」になるに決まっているから特に問題はない。
それはそうと、メリー・クリスマスという文言はやめろ。前にも言ったろ、「わしはクリスチャンは嫌い」だと。
というわけで、今日も昨日に引き続いて、速攻で帰宅した。もちろん、テレビなどつけなかった。くだらない番組に付き合ってられるか。
そこで昨日録画した不毛地帯を見ようと思ったら、とんねるずの番組の特番が録画されていやがった。とんねるずの番組など、それこそ不毛だ。
しかし、肝心の不毛地帯も面白くないな。大企業同士の角逐など、見ていて興味が沸かない。
それ以上に、唐沢が演じる壱岐正に感情移入できないのが問題だ。壱岐正は人間味がなさ過ぎて思い入れることができない。
明日をやり過ごせば、また連休だ。ともかく、2009年が早く終わりやがれ。
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