税務署からの督促状

 
 岡田が批判を一蹴しただと? それで選手と距離感が広がっただと? 

 あれが監督では選手の距離が開くのも当然だ。即刻、岡田をクビにせよ。

 ヨーロッパや南米では、ワールドカップ前の監督交代は珍しいことではない。釜本氏が指摘しているように、誰が岡田を監督に据えたかをはっきりさせないといかん。

 家に帰ったら、封書が来ていた。それは税務署からのであった。
あいつらからの知らせにはロクなのがない。

 
そうだろう、そうだろう。今回は固定資産税納入の督促状であった。

 それで確認してみた。そしたら、2009年度の3期分を払っていないことが明らかになった。クソ〜、わしとしたことが不覚であった。

 しかし、あいつらめ。やれ固定資産税だ、やれ自動車税だ、やれ揮発油税だと、庶民から巻き上げる方策をよくも考えるもんだ。

 それでも、民主党政権になったからまだいい。自民党政権時代は、1円でも税金を払うのが嫌であった。

 今日に来た手紙類は税務署の催促状だけだと思っていたら、もう1通来ていた。伊達直人が3人タイガーの挑戦状の2通目を見た時に、
「虎の穴の挑戦状は2通来ていた」と驚愕したシーンは、どなたもご存じだろう。

 もう1通は葉書であった。その葉書は、歯周病治療をした歯科医院からのものであり、歯のメンテナンスのお知らせが書かれていた。

 そういや、最後の治療から3か月経っているな。そろそろメンテナンスをしないといかん。

 でも、1万円というのは高いな。いくら徹底的にケアしてくれるとはいえ、1万も出すのはなぁ。

 ここでワンパターンの記述をしたい。
1万の差し馬をやろうじゃないか。320万までなら受けるぜ。

 明日、固定資産税をコンビニで振り込む。そのためにも、今日は11時前後に意識不明になりたい。



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