ドイツが脅威だ
アルゼンチンの大敗はショックである。単にアルゼンチンを応援しただけの奴がそうなのだから、アルゼンチン国民のショックは如何ばかりか。チームが立ち直るまでしばらく時間がかかろう。
マラドーナ監督は辞任するのだろうか? 監督の采配で負けたわけでないとはいえ、これだけの大敗だからなぁ。
オランダとしては、準決勝でドイツと当たらなくて良かったぜ。今のドイツは当たるべからざる勢いだからな。
それより、今大会で琴光喜にならなくて良かったぜ。ドイツは蹴飛ばしだったからな。
ドイツはバラックの欠場が怪我の功名になった。バラックがいたらスピードサッカーではなく、いつものゴツゴツしたサッカーになっていたと思われる。
スペインの最大の勝因は、GKのカシージャスの好守である。PKとサンタクルスのシュートを止めたプレーは、さすがに世界一のキーパーだ。
ところで、スペイン−パラグアイの視聴率は5%いったのだろうか? 死んだ子の歳を数えさせろ。スペイン−日本だったら、深夜でも50%はいっただろう。
なんだかんだ言っても、スペイン−日本を見たかったよ。もっとも、スペインに勝てたはずはないがな。
現在、午後1時。もう昼飯は食い終わった。なので、昼寝する。
アルゼンチン大敗のショックとドイツの脅威の前に、起きている気力がない。それに、明日は出勤だしな。
なぜ、いつも休みの月曜に出勤するのか? そんなことは言わなくてもわかるだろ。準決勝の日程の関係だよ。
これから3時間は寝るので、よろしく。
次の日へ | 前の日へ |
日記トップへ | HPトップへ |