ワン切り攻撃
与那嶺氏が亡くなったか。与那嶺氏といえば、中日の監督時代を思い出す。といっても、侍ジャ…でしか知らないがな。
その中で与那嶺氏はおちゃらけキャラとして描かれていた。大砲が番場の大回転魔球を大回転打法でホームランした時だったか、「大砲、ナイスホームランよ、マタンキ」と大騒ぎしていた。
当時、与那嶺氏は49歳。人生、あっという間だ。
王監督が少年時代に与那嶺氏にサインしてもらって感激したというのは有名な話である。大人になっても、そういうことは覚えている。
高校時代の友人が小学生の時に堀内にサインをねだって、「サインなどする必要はない」と言われ、堀内を未だに恨んでいるのがいい例だ。
そいつは、Xとは別人である。そもそも、わしとXは友人関係ではない。主従関係だ。
それは、わしがミラクル3、奴がミスターXという名前からもわかる。アニメ版タイガーマスクで、ミスターXは、ボスであるミラクル3に卑屈なまでに媚びていた。
わしに媚びろとは言わないが、恭順の意を示せ。でないと、ワン切り攻撃をやめないぞ。わしのメールを着信拒否している限り、ワン切り攻撃を継続する。
奴にとっては有難いことに、今のことろ、奴の昼休みだけに限定してやっている。近いうちに時間を斟酌せずに攻撃するから、その心構えをしておけ。
発売から1日経つのに、新宿の露天商に‘近代麻雀’がなかった。今日はタイミングが悪かったか?
‘アカギ’は、昨日のうちに立ち読みしている。福本に反省の色がねぇ。野郎、あくまでも牛歩戦術を取る気だな。
明日も出勤か。人生のカラータイマーが鳴っている、今日この頃である…。
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