小関裕而
昨晩は寝そびれた。寝る前に、火曜の深夜に録画した‘カイジ破戒録編’を見たのがまずかったか?
就寝前に視覚に刺激を与えるのは良くないそうだ。話に引き込まれたことで脳が覚醒したのもまずかったくせぇ。
寝るためのその1から5までやったが、意識を失うことができなかった。そこで最終手段を取った。
それについては、ここでは申し上げない。ただし、計量に失敗したジョーが120℃のサウナで垂れ流しをしたほどの荒療治ではない。
寝不足だと、どうしても仕事の効率が悪くなる。でも、ちゃんと仕事はしたぜ。とっつぁんではないので、仕事中にyoutubeなどは見ない。
今日、甲子園に観戦に行った阪神ファンは、勝って良かったんじゃないか。六甲おろしが歌えたしな。試合後に六甲おろしがが歌えるかどうかで大違いよ。
六甲おろしの作曲者は、いわずと知れた小関裕而である。小関裕而といえば、NHKのスポーツテーマや東京オリンピックの入場行進曲の作曲で有名である。
小関裕而は、取手二高の校歌も手掛けている。しかも、作詞は西条八十。取手二が甲子園で活躍しなければ、黄金コンビが作詞と作曲を手掛けたことは、高校野球ファンですら知らないままだったろう。
早実の校歌、なんとかならんか。が、小室某に作らせたらダメだ。校歌は感動的なものでなくてはいかん。
しかし、ライアルは哀れだな。アンチに同情されるようではいかん。
原も何を考えてライアルを使うのか。ライアルを見ていると、マントやキャプラーを思い出すよ。
明日は今日より10℃以上も気温が下がるだと? なら、天玉うどんだな。明日こそ、ねぎ超大盛りを頼みたい…。
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