流れはある
ソクラテスが死去したか。どうも酒に溺れたくせぇ。ドトールと言われ、医師の免許も持っているのに残念なことだ。
ソクラテスといえば、黄金の4人の1人として、あまりにも有名である。そして、冷静沈着なプレーが際立った。ソ連戦で羽佐間アナが、「その名もソクラテス、冷静です」と言ったのが印象に残る。
ジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾ。あんな夢のような中盤は、もう2度と出現しないだろうな。
好きなおせち料理の一品だと? おせち料理は好みじゃねぇ。あえて挙げれば蒲鉾か。
紅白なますは論外。そんなが8位とは信じられぞうだ。
「自宅で最期を迎えたいか?」だと? そんなこと考えたこともねぇな。
しょせん、死ぬ時は1人よ。例外は、何体もが円盤の中で殉死したガッツ星人くらいだ。
クイズにも流れがある。昨日、録画したアタック25を見て、そう思った。
序盤、青のおばさんがやたら強く、「わしでは歯が立たないな」と思った。が、シャーレではなく、ペトリ皿が答えの問題でお手付きをしてから答えられなくなり、赤のおっさんにマクられた。
わしも、てっきりシャーレが解答と思ったのに、「その別名は何でしょう?」で吐いた。青のおばさんは、さぞや無念であったろう。
優勝した赤のおっさんはパイロットと言っていた。だったら、海外など腐るほど行っているじゃないか。
「小松左京」を正解して、今度はアドリア海クルーズか。いい身分だ。
クイズに流れがあるように、麻雀にも流れがある。差し込みなどしたら、ツキを失う。つまらない和了りは、その後の手を悪くする。
デジタル雀士など、クソ食らえだ。ところで、デジタルの申し子と言われた長村元プロは何をしているのであろうか?
というわけで、これから昼寝だ。だから、昨日の日記で言ったろ。「3連休中はいろいろやることがある」と。
今日の昼寝で、夢のある夢を見たい。
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