大会12日目
わしの慧眼に驚いたか。秋の時点から大阪桐蔭にストーカーしていたろ。
それを、ベースボールマガジン社が大阪桐蔭をBランクにしたたぁ。記者は頭を丸めろ。
今日の試合では、大阪桐蔭に効果的なところでタイムリーが出た。犠牲フライで3点取ったのも大きかった。
反面、光星学院には痛い併殺打を2つ喫した。そういう展開では勝てない。
今回も東北勢の優勝はお預けか。ダルビッシュが3年の時の最強チームでさえ優勝できなかったし、東北勢の優勝は当分先になりそうだ。
それにしても、大阪桐蔭は厳しい試合の連続であった。特に準々決勝の浦和学院が大苦戦であった。
また、九州学院戦での笠松の起死回生のホームランも印象に残る。あれは、本当なら三振だったからな。
どうでもいいけど、手話ニュースをなんとかしてくれ。放送するなと言っているのではない。ワイプで高校野球を映してくれ。
野球賭博をやっていた相撲取り、許せん。おかげで勝負がなくなり、2010年夏の興南、2011年夏の日大三、そして今回の大阪桐蔭と、3つも取り損なった。
夏の大会まで、あと4か月か。少しでも心理的に上向いていればと思う。
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