欲を言うな

 
  今日は、6時からNHKでオマン国戦を見た。何度でも書くが、香取が応援団長などというテレ朝にはクソを食らしたい。

 解説の長谷川健太はもう1点欲しかったと言っていた。いいんじゃねぇの、3−0で。贅沢を言ったら切りがねぇ。

 前田の2点目はオフサイドくせぇ。オフサイドかどうかを全て正確にジャッジするのは不可能だ。

 国歌は、今日のように楽器の伴奏だけでいい。次も訳のわからない奴に歌わせるな。

 香川が年上の本田を圭祐君と呼んでいるのは意味がわからん。日本代表には長幼の序がないのか? って、これも何回か書いている。

 とりあえず、サッカー以外の話も書いておきたい。

 初めてダルビッシュ先発の試合をライブで見た。そして、吐きまくった。

 麻雀でも説明のしようのない嵌り方をすることがあるが、今日のダルビッシュとレンジャーズがそうであった。

 初回から3イニング連続併殺を食らう、クソエラー2つで先取点を取られる、ランナーに打球が当たっているのに認められない、ホームに突っ込んだランナーがアウトなのがセーフの判定…。枚挙に暇がなかった。

 裏番組の将棋は録画した。今日も今日とて、ベテランの高段者が若手にぶっ殺された。

 もうそういうのは見飽きたよ。脳細胞が日々大量に死滅しているオッサンが、パソコンで研究を重ねている若手に勝てるわけがねぇ。

 「ある人物」は難問だった。ジミー・ヘンドリックスなんて土人なんか知らねぇよ。今日の青の青年は引きが弱かった。

 まだ9時半だが、猛烈に眠い。サッカーが完勝だったので、眠気がきたのかもしれない。

 今日はもう寝る。別にいいだろ。


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