クソ〜、「近代麻雀」を420円で買うハメになった。バッタ屋なら100円なのによ。
おとといは、ジプシー化しているバッタ屋を探し切れず、昨日はクソ雨だったのでバッタ屋は営業中止。それで、コンビニで定価で買わざるを得なくなってしまったのである。
それでも家の近くのローソンにあって良かった。ローソンのカードで４円の得をしたのでな。今はギリシャ並みの経済状態なので、１円でも惜しいのだ。
あらためて、「アカギ」には呆れ返る。26ページにカットが61枚って、如何にデカいカットの連続かがわかる。それに、１つ１つの吹き出しの級数が大き過ぎる。
それでも、ようやく鷲巣編が決着した。1100ccの血液を失っている鷲巣がアカギに満貫を打ったことで、あと800cc抜かれる。
次号は鷲巣が致死量に至る血を抜かれる場面になるから、闘牌シーンはない。闘牌シーンよりも、鷲巣がジタバタするのが見てぇ。
まあ、鷲巣の往生際の悪さと福本伸行の牛歩戦術からして、血を抜く場面だけで３か月は要するだろうけどよ。
押川雲太朗の「麻雀小僧」には、どうにも感情移入ができない。個々のキャラクターが、「根こそぎフランケン」の竹井やワニ蔵、そして「麻雀をする時は金を持たない主義」の田村に遠く及ばない。
ところで、マイノリティは、「根こそぎフランケン」を読んだのだろうか？ 先日のホームカミングデーで、「根こそぎフランケン」を紹介し、その後、メールまで送ったのだから、読んでないとは言わさないぜ。
忘年会で感想を聞かせもらおうか。もし未読であったら、我々のメンツに引き込む。
今日の昼飯と夕飯は、ともにローソンの弁当であった。そういう食生活の金太郎アメだから、サプリにアミノ酸を加えた。
これで、飲んでいるサプリは11種類か。計算し尽くしてサプリを摂取しているダルビッシュと違って、デタラメにサプリを摂って、果たして、効果があるのだろうか？ 今度の健康診断で、その答えが出よう。
やはりダルビッシュは、ＷＢＣを辞退したか。本人も前回で達成感を得ただろうし、レンジャーズも待ったを掛けたと思われる。
残るメジャーリーガーの候補は、イチロー、青木、黒田、岩隈、上原と思われる。５人とも出場しないことになれば、山本浩二は吐き倒れよう。
メジャーリーガーが出ないようだと、準決勝進出も危うい。だとしても、半島国だけには負けるなよ。
それにしても、今度のキューバ戦の代表メンバーには吐いた。まるで目玉がないじゃないか。
何より吐いたのは、斉藤が選ばれたことである。日本シリーズで１度も登板機会が与えられなかった奴が代表入りって、山本浩二は気は確かか？
わしが早実ＯＢとはいえ、斉藤はどうも好きくない。斉藤も男なら辞退しろ。そしたら、ちったぁ、見直すがな。
明日も休みだ。しかし、明日はクソ取り以外やることがねぇ…。