4等が1枚だけだ
今日、お年玉年賀ハガキの当選番号がすでに発表されていることを知った。で、ネットで当たっているか調べてみた。
そうだろう、そうだろう。3等までカスリもしてねぇ。
だいたい、1等が100万本に1本、2等が100万本に3本というのがフザけている。それでいて、1等の商品の1つが40型液晶テレビとはナメてんのか。
3等は1万本に1本だと? それでいて、商品が各地の名産たぁ。
それでも、エステのお年玉よりは遥かにいい。何度も書いてなんだが、エステでは5万円で6万円分の商品を買わされ、その差額の1万をお年玉と言うのである。
そういうのをぼったくりと言うんだよ。しかも、それが強制される。
さらに、そのお年玉とやらに難色を示すと、美女エステティシャンが籠絡してくる。悪質宇宙人メフィラスを上回る悪質さであった。
ちなみに、今年は4等のクソ切手が1枚だけ当たった。それは、先輩からの年賀状であった。先輩には、ここで感謝の意を示したい。
相変わらず、競馬がヘタクソな奴からの年賀状はスカであった。競馬で負け癖のついた奴からの年賀状にご利益があるわけねぇわな。
琴欧洲、使えねぇ。なす術もなく日馬富士に負けやがってぇ。
ったく、大きな体が泣いているよ。今場所は負け越して、来場所をカド番で迎えるんだな。
今日も、連続クイズのチャンピオンが防衛した。今日の防衛で獲得したポイントが番組史上初めて1000点を超えたとか。
でも、そのポイントって、賞金にはならないんだろ。それじゃ、ノーレート麻雀と同じよ。
クイズも金が絡まないとな。やっぱ、予選に出るのは見合わせよう。
明日は、針の名人の治療を受ける。名人の諌止に背いて麻雀を打ったことを見抜かれることはあるまい…。
次の日へ | 前の日へ |
日記トップへ | HPトップへ |