クソアナに大喝だ
今朝は8時半に目が覚めた。なので、今日は張本のコーナーを見ることができた。今日のゲストは金田正一であった。
金田も、もう79歳か。相変わらず、歳を感じさせない意気軒昂さであった。
張本と金田…。わしのオヤジが存命だったら、差別発言が出たのは間違いない。
金田の完全試合でのエピソードは面白かった。完全試合まであと2人のところで、相手ベンチが判定を不服とし45分の中断があったとは知らなかった。試合再開後、その2人を7球で連続三振に仕留めたというだから、金田の態度がでかいのもわかる。
いっそのこと、金田をレギュラーにしたら、どうだ?
が、それは危険だ。あのおっさんは、解説者時代、何度も放送禁止用語を口にしているからな。今日の番組ディレクターはハラハラしていたことだろう。
将棋は番狂わせが起こった。もう終わった棋士と思われていた森九段が畠山鎮七段に勝つとはよ。
森九段はC級2組、畠山鎮七段はB級ということからしても、番狂わせなのがわかる。上位進出を期していた畠山鎮七段は、帰宅途上で暴れたかもしれんな。
「ある人物」は、怪盗ルパンの生みの親のモーリス・ルブランであった。青のおばさんは正解した。わしもわかったと、申し添えておきたい。
映像が流れるなか、片眼鏡の男が表紙の本が映った。その男を見て、「ミスターXじゃねぇぞ」と呟いたのは書くまでもない。
今日のBSフジの若造アナの実況はひどかった。ヤクルトもスワローズと言わんかい。
ヤクルト側に女性レポーターを配したということは、ヤクルトびいきが是の番組ということだろ。それをクソアナが台無しにしやがった。そのクソアナを注意しない番組ディレクターにも大喝だ!
しかし、そのクソアナに天誅が下った。バレンティンの逆転ツーランだ。昨日より今日の方が気持ち良かったわ。
今日も気分良く眠れる。その前にクソだ。今日は、まだ出てないのである。
終わり良ければ、全てよし。早くクソをしたいものだ…。
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