5月4日だ
GWの麻雀に向けて、やっと動き出した。今日の昼過ぎ、競馬が弱い奴に連絡が取れたのである。
「天皇賞は少しだけプラスだった」だと? 「負けなきゃ、それでいいんだよ」だと?
そういう後ろ向きの姿勢だから、いつもJRAにカモられるられるんだよ。わしが競馬マッドなら、全レース取りに行くがな。
GWの麻雀における最大の問題は、証券マンが帰京するかどうかである。もしそうでなければ、GWの麻雀はご破算だ。
そうなったら、相撲君をスカウトするか。本場所がまだ始まっていないし、ちょっと話したところ、なかなか腕はありそうなので、いいメンツになるかもしれん。ただし、わしらのクソ麻雀に上品な麻雀は通用しないことを言っとくぜ。
と思っていたら、「4日に決まった」と競馬のヘタクソな奴からメールが入った。さすが、わしのロデム。でかした。
競馬がヘタクソな奴も焼きが回ったな。今日が「近代麻雀」5月1日号の発売日であることを知らんようではよ。
野郎、最近、読んでないな。そういうこっちゃ、いかん。
今日は、職場近くのセブンイレブンに行って吐いた。「近代麻雀」5月1日号が紐で結わかれていやがった。今まで余裕で立ち読みできたのに、こんなことは初めてだ。
もしかして、竹書房がコンビニにそういう要望を出したのかもしれんな。立ち読みで済まされたら、いよいよ経営が傾くからな。
しかし、わしにはバッタ屋がある。あさってにでもバッタ屋で手に入るだろう。
それに、肝心の「アカギ」の話が進まないことが表紙でわかった。以下が、その表紙である。
表紙からして、今月号も鷲巣が地獄で鬼と闘っている場面に終始しているのに間違いない。
もういい。永久に地獄でのたうち回っていろ。
「近代麻雀」、相手にせず。GWの麻雀ができれば、それで文句はない。
それにしても、竹書房、許せん。クソを食らいやがれ!
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