5日に変更

 
 今日は出勤であった。それでザトペックになっていたら、競馬がヘタクソな奴からメールが来た。

 麻雀前日のメールがいいメールな訳がねぇ。そしたら、「親戚に不幸があったので、明日は午後4時までにしてくれ」とのことであった。

 別にわしは構わん。針の名人から麻雀は厳禁とされているので、時間が短くなって物足りなくなったものの、腰にはいいからな。

 すると、その直後、テッポウ野郎からのクソハガいメールが転送されてきた。「短時間になったので、今回なしにしてもいいですか? 今朝からディズニーシーで家族サービスでヘトヘトです」だと? 

 それって、矛盾していないか? ヘトヘトになったのなら、短い時間の方がいいじゃねぇか。

 しかし、それで諦めるわしではない。5日か6日で調整するように、競馬がヘタクソな奴に電話で命じた。

 そして、紆余曲折の結果、5日にやることに決まった。おめぇら、「田村」を覚悟しておけ。

   

 今日は、帰ってから、「近代麻雀」4月15日号の付録だったDVDを拝聴する予定であった。が、明日の麻雀が延期になったので、明日に見ることにした。5日に競馬がヘタクソな奴にDVDをくれてやる。

 話は全く変わるが、聞き捨てならないニュースに接した。

 
「公開された資料によると、今年1月、1年のクラス担任だった女性教諭(25)が授業前、クラス全員にトイレに行くよう指導。5分後に『トイレに行きたい』と申し出た女子児童(7)に、授業が終わるまで約40分間我慢するよう指示。女子児童は失禁した。

 昨年10月には、5年の男子児童(11)が給食のフルーツポンチに入っていたパイナップルを残したため、男性教諭(26)が翌日、残っていた前日のパイナップルをこの児童に食べさせた。事前に食べるよう約束したのに食べなかったためという」 


 どっちも、憲法で禁止されている公務員による残虐な行為だ。それで、その生徒2人がどんなに傷ついたことか。クソ教師どもは心から反省しろ。

 いや、それでは許されない。クビにすべきだ。わしがその生徒の親なら、そのクソ教師どもがクビになるまで闘う。

 わしが激怒しているのは、似た経験があるからだ。

 「クソとの闘いのページ」に書いたように、中3の時、数学の授業中に恥を忍んで、「トイレに行っていいですか?」と、数学の教師に言いに行ったら、「そこのバケツにしろ」と言われた。それに、「ふざけるな」と激怒したら、「ふざけているのはお前だろ」と逆ギレされ、大喧嘩になった。

 結局、そいつを振り切ってクソに行ったが、未だにそいつのことは許せん。

 給食に関しては、小学校5、6年の時の担任だった婆教師との闘争を思い出す。小学校5、6年の時だったから抵抗できた。小学校低学年の時に婆教師が担任だったらと思うと、今でもゾッとするわ。

 言っとくが、食えない物は、本当に食えないんだよ。わしにレタスを食べさせてみろ。阿鼻叫喚の地獄になるぜ。なのに、小学校5年の生徒にそういうことをやるとは、怒りで腸が煮えくり返る。

 この怒りを鎮めるためにも、今日は寝る前に不埒なことをするか。それに関しては、ここでは申し上げない…。



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