安牌に当たる時
近畿大会準々決勝で、履正社が盤石の強さを見せて勝った。来年の選抜は近畿勢が軸になるのではないか?
智弁和歌山は大勝した。相手の奈良学園がかわい子ちゃんだったくせぇ。
相変わらず、智弁和歌山はエースが不在のようだ。今日の試合も、先発投手が無失点なのに、2回と3分の2イニングで交代した。それでは、選抜で大きくかち進めないだろう。
池田が選抜当確になったことが記事になっていた。ただ、今日の大敗が選考に響くかもしれない。ま、高野連が話題になる池田を選ばないはずはないか。
池田といえば、誰もが水野のチームを思い浮かべる。だから、どうしても水野のチームと比較してしまう。それはせんないことだとわかっているのだが…。
田中は見ていて打たれる気がしなかった。だから、安心して見ていられた。
それでも、アンパイの寺内にホームランを打たれたのは吐いた。
田中がそれに怒っていた気持ちはよくわかる。麻雀でも安牌と思った牌が当たり牌だったらハガいからな。
ともかく、今日、楽天が負けなくて良かった。田中で落としていたら、4連敗を喫しているところであった。
明日は休みだ。が、あさっては出勤だ。なので、闘いはもう始まっている。
明日、目が覚めなくてもいい…。
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